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2008年1月13日 (日)

時代劇とか懐かしく。

12エチャで描いた物イラストレーターで加工。
ライブトレースで線変えるには解像度72で2px線がイイ感じ^^
もっとコツを覚えると上手く全部閉じてくれるでしょうか。
ネタ的には髪型とか実に理解してませんが;
何らかの意味を持ってる髪型なのだろうと思ってもいるのですが。
あと、実はペンツールでトレースする時に、線の調子を設定するべきなのか、ちゃんと一本一本囲うべきなのか解ってません;どうなの;

最近見た時代劇と言えば、お正月長時間なんたらくらいで、
実にもう何年もろくろくテレビ見てないのですが^^;
何やらちょっぴり懐かしく、幼少期、普通、アニメやらバラエティやら見てる筈の世代に、親にかこつけて見ていたあれやこれや思い出したりしています。←バラエティ見ちゃいけない家でした、父的に。アニメは叱られながら見てた。

子供が見てちゃマズイだろう、と今ならちょっと思う萬屋さんとか田村正和さんとか(苦笑)
意味解んないとこもありながら見てました。←何故か親止めない;気付いてないのか;
あ、もしかして近藤正臣さんの『斬り抜ける』もダメかもしれないのかなぁ…検索かけてから一番気になってるかも、ラスト忘れてしまったので;
割とエロもさることながら、血しぶき血糊が凄かった時代があるわけで…
何をどう言っても、大川橋蔵さんの銭形平次が一番好きでしたが、再放送しないですねぇ…
今衛星放送とかケーブルテレビとかあるから尚のことですかorz
あとやっぱり杉良太郎さんとか、里見浩太郎さんですか…
最近検索かけてみて結構ショックだったのが、大岡越前に出てた子役のケンタロウくんは里見浩太郎さんの息子さんだったんですね;あうー;育つと変わっちゃうなぁっ><。
可愛かったのに、可愛かったのにぃ>< ←年上の男の子に言ってはいけませんね;
いや割と再放送組みなので勘弁して欲しいところですが^^;

遠山の金さんや、水戸黄門のように、正体明かすと「ははーっ」平伏タイプと、
暴れん坊将軍やら、長七郎やら、名乗っても
「上様がこんなところに来られる筈がない!」
とか居直ってチャンバラ始まる系やら、どちらも当時の権力構造とか解ってないから不思議だったり、ある意味話法問題?とすら思っていたけれども、そのくせ赤穂義士問題とか話合われると、異様な気がしてしまってもいましたが;
だってあれも権力構造の問題でしょー。
地方と中央との主従関係構造で、お互い棚上げし易い形式だからでしょーっ、と言う… 小学生思考なのでまぁ流してって感じですが。
時代も地域規模もいつやら何処やら解ってないから、北町にも南町にも良いお奉行がいて、巷を闊歩して取り締まってるし、同心も切れ者だし、岡っ引きも頑張ってるのに、どうしてそんなに悪が次々蔓延るのか、もうそこら辺から解ってませんでしたが^^;

まぁ要はアレです、ヒーローがカッコイイから見てただけです。

絶対の悪と、絶対の正義と。
無理にどうしてとか考えなくて良い世界が出来上がってたからですね。
悪を悪と呼び、どうしてその悪が生まれたのかとか考えなくていいくらいに…いや、考えなさいよ、結局政治が間違ってて取りこぼしがあるから、はじき出されて生きる方法がない人が出るのよと、まぁそんなこと考えない世代で。
稀に稀代の大泥棒とか、極悪人なんだけど、最後に情を見せるとか、たった一人は大事にしているとか、そういうカッコよさもあったりしたけど。でもそれを罰する法が遠島だったり、市中引き回した上での打ち首獄門だったり、それが打倒なのかどうかとか、そういう事もあんまり考えなくてよかったし。
逆にそれ以外あり得ないくらいの悪党設定が出来てましたもんね。

まぁ最近見た徳川吉宗のご落胤話は、もっと甘くたっていいじゃないのよ、創作なんだからって感じでしたけど…うん…なんでそこで死ねとか言えてしまうのよ、上様の血筋として恥じない最期を、とか言えるのよ? ってゆー感じでしたが。←時代的なとこ上手く表現出来てなくて、場面ごとの人物表現だけになってたから、違和感が拭えなかったのかなーと思うけれども。
こう、前知識があって、他の時代劇見てたり、ある程度授業受けてたりな環境に甘えた構成だったような気が…まぁ大前提的に、仮説と言うより多分ある意味ファンタジーとして書かれたのだと思うのですが。

まぁ時代劇としても、もっとフランクな感じと言うか、自由にと言うか、
いつの誰の治世でとかあんまり関係なく見られる、必殺シリーズとかわくわく見てたのはやっぱりいじめとかあったりもして、ちょっと病んでる自分に気付いてたりとか、そんな世代でしたが、それでもまだなんだか『時代劇』って言う空間を同じ一括りで、異世界のように捉えていたかも。
お願いしますと言いたい程でもなかったけれども(苦笑)
しかし時代劇は既成事実を含んでもいても、創作として、死刑に値する程の罪状、と言う設定があるわけで、どっち側にもやりたい放題のカタルシスが… ……うん、ちょっと病んでるかも;
しかし精神構造的にそんなに差異があるわけもないから、死罪で、あぁそうですかー、と納得して諦めてってそんな簡単ではなかった筈だけれども。

まぁでも現実感のなさにそう差はなくて、殺陣のカッコ良さは舞に通じるようなところもあって、ヒーローが悪人を切り倒して殴り倒すからイイわけじゃなくて、動きの流麗さなんかにかかってもいたりして、斬られたら痛いとか、斬られた人の人生とか、その人と生きてた人の人生とか、考える必要もない辺りがポイントなのかも。
…そう言えばいかにも安普請な刀使ってたのが印象的だったものが一つ…
学芸会ですか、と言いたくなるようなのがあったなぁ… 殺陣シーンに臨場感が欠片もないと言うか…刀揺れてる揺れてる…もしかして、ダンボールに張りぼて?とすら… …まぁ言及しないことに;

なんとなく、自分にとって時代劇ってファンタジーに通じているなぁ、と改めて思う今日この頃。

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